12月12~13日に愛媛県松山市で開催されます本セミナーは,産官学の様々な分野で太陽電池研究に取り組む研究者が集まり,シリコンや化合物など無機系,有機薄膜系,ペロブスカイト型,さらには量子ドット型など新しい太陽電池も含み,広く太陽電池の開発研究および関連する基盤技術を題材に取り上げ,様々な視点から徹底的に議論し,研究者間での連携を深めることで,本研究分野の飛躍的な発展を促進しようとするものです。
弊社は真空技術とグローブボックス技術を基軸とした従来製品に加えて、あらたに回転ケルビンプローブのポスター展示を行いますのでご期待ください。
国立京都国際会館で開催されます第65回電池討論会に企業展示いたしました。
弊社は真空技術とグローブボックス技術を基軸とした従来製品に加えて、あらたに回転ケルビンプローブとIH関連製品の展示を行います。 また高機能小型グローブボックス(Sagami)の実機展示も予定しておりますのでご来訪をお待ちしております。
静岡県沼津市にて太陽光発電に関する国際会議「PVSEC-35 (第35回国際太陽光発電科学技術会議)」に企業展示いたしました。
弊社は真空技術とグローブボックス技術を基軸とした従来製品に加えて、あらたに回転ケルビンプローブとIH関連製品の展示を行いますのでご期待ください。
The 16th Asian Conference on Organic Electronics (ACOE2024)は、2009年に博多で第1回A-COEが開催されて以来、韓国、中国、台湾、日本と開催国を変えながら年次で開催されてきました。A-COEはアジアのみならず欧州、米国からも著名な研究者を招き有機エレクトロニクス分野における高度でかつ最先端の研究課題を議論する場として、国際的にも重要な会議の一つと認識されるに至っています。
弊社は真空技術とグローブボックス技術を基軸とした従来製品に加えて、あらたに回転ケルビンプローブとIH関連製品の展示を行いますのでご期待ください。
9月 3日~5日、九州大学伊都キャンパスにおいて開催される2024年光化学討論会に企業展示いたしました。
光化学は、物理化学、有機化学、材料化学から環境科学、生命科学、エネルギー科学、有機デバイス工学まで包括する幅広い学際領域の学問です。光化学討論会は光化学協会の中心的な事業の一つであり、光化学に関連する研究者が一堂に会し、最新の研究成果を発表・議論する貴重な機会となります。
新型グローブボックス”Sagami”の実機展示を行い、多くの研究者にご興味をいただきました。